【リポート】中山福見本市~2026秋冬~

参画メーカー132社と自主編集企画
中山福の「第147回中山福見本市~2026秋冬~」は2026年7月7日から3日間、横浜市内のパシフィコ横浜で開かれた。
新製品、秋冬向け商品、年末年始向けギフト商品を中心に展示。小間ごとに設置されたテーブルでは話題商品の実演が行われた。「来場者には商品特性を直接訴えかけて」と、中山福が出展各社へ事前に呼び掛けたもの。
今回の参画メーカーは132社。うち新規出展は4社で、前回春夏新規出展の15社のうち13社が引き続き出展。中山福の販路に沿ったアドバイスを強化するなど、きめ細かく支援している。
中山福の自社編集企画である「戦略提案ブース」を2023年開催から継続。今回は厳選された企画49本のほか、売れ筋商品を大型平台2台で特集した。全国の消費者1000人へのアンケート調査を基にこのブースでは問題意識・価値観・志向などを分析した上で商品の選定や提案などを行っている。
なかでも動画・静止画像で構成されたデジタルサイネージポップの積極的な活用を勧めたコーナーではメーカー3社を事例に訴求方法などを紹介した。メーカーから素材提供を受けて中山福がデザイン編集制作し、店舗・店頭で活用してもらうことが狙い。
一方、同社ブランドの「LIV PLUS」は特設ブースで集中展示した。SONOMAなど新ブランドの紹介や、すでに展開しているシリーズの新商品なども出品した。品ぞろえと規模感を認識してもらうのが狙い。現物を直接手に取り体感してもらうことに力を入れた。印象よりも商品1個ごとを知ってもらうことに力をいれていた。
季節鍋のほか、親しみやすいキャッチコピー「〇〇すぎる」をキーワードとして、軽すぎるフライパン、深すぎるフライパン、広すぎるフライパン、でかすぎるフライパンほか、調理の幅を広げるシリーズなども集中展示した。










