トップ > 業界のニュース > 流通との共同認識が大事 消費税セミナー 日プラ工 2013年09月20日 流通との共同認識が大事 消費税セミナー 日プラ工 新税の円滑な導入には プラスチック日用品工業組合 吉川利幸理事長の話 日本プラスチック日用品工業組合では消費税率の引き上げ問題について今年2013年6月、経産省から再度、呼び掛けを受けたことからセミナーを開くことになった。消費税率の引き上げは2014年4月から実施される見通しだ。 実施に当たって当組合では、「商品価格+消費税」という明確な表示であるようにと運動してきた。消費税問題はメーカーにだけ課せられたものでなく、取引先の問屋にも共通するものだ。 セミナー参加の呼び掛けに応えてもらった問屋関係者には感謝申し上げる。ともに認識を広め、理解を深めながら来るべき増税の時を迎えたい。 クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連 前の記事 次の記事 リビングタイムス2024年3月号 紙面サンプルはこちら リビングタイムス定期購読申込みはこちら ■ カテゴリー アスベル株式会社 35 アピデ株式会社 74 インタビュー 156 タイガー魔法瓶株式会社 122 人事 138 商品 757 天馬株式会社 34 書籍 96 業界のニュース 708 決算・業績・合併・提携など 150 流通・店舗・無店舗 688 組合・団体活動 125 統計・調査・アンケート 334 行政 147 見本市・発表会・セミナー・キャンペーン 586 象印マホービン株式会社 124 ■ リンク集 全国魔法瓶工業組合 日本プラスチック日用品工業組合