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2016年11月04日

阪急阪神グループ、関西スーパーと提携

 エイチ・ツー・オー リテイリング(大阪市)は2016年10月27日、関西スーパーマーケット(兵庫県伊丹市)と資本業務提携を発表した。

 11月14日、H2Oが関西スーパーの発行する第三者割当の株(51億7120万円)をすべて引き受ける。関西スーパーの発行済み株式の10.02%。

 主な提携内容は関西スーパーがH2Oの商品を取り扱う、共同仕入れに参加、H2Oの「Sポイント」サービスを導入、次世代型レジスターの共同開発など。食品の製造・加工、物流、システムなどインフラ面の整備、組織の再編も含まれている。

関西スーパーマーケット
 大阪と兵庫など阪神間でスーパーマーケットを65店舗を展開。資本金72億7700万円、2016年3月期の連結売上高1180億8900万円、営業利益13億7400万円。

 H2Oは10月6日、セブン&アイ・ホールディングスと資本業務提携をすると発表。これより先、2014年にはイズミヤと経営統合をしており、GMSやスーパーマーケットなど関西では200店舗を展開している。