2026年10月05日
ドラッグストア3.1%増 販売額 2026年8月

経済産業省がまとめた2026年8月のドラッグストアの販売額(速報)は前年の同じ月に比べて3・1%増の8344億円だった。「関東」「中部」3%台だったが、「近畿」は2・5%増。店舗数は2万0810店。
9つの全部門で前年同月比が最も高かったのは9・1%増の「調剤医薬品」で、来店動機や売上額増進をけん引している。これに次いで「家庭用品・日用消耗品・ペット用品」と「トイレタリー用品」が共に4・3%増に並んだ。
「食品」は3・5%増と安定した前年同月比を保っている。
地域別販売額は、「関東」が3・3%増の3523億円(8649店舗)。都県別では埼玉4・6%増(1245店舗)、千葉1・0%増(1031店舗)、東京3・6%増(2178店舗)、神奈川3・6%増(1343店舗)。
「中部」は3・8%増の1256億円(2830店舗)、うち愛知5・0%増(1470店舗)。
「近畿」は2・5%増の1256億円(3339店舗)で、このうち大阪は1・1%増(1329店舗)。
都道府県別の販売額順位は東京、神奈川、愛知、大阪、埼玉、千葉。
【ドラッグストアの商品分類】
▽家庭用品=バス・トイレ・キッチン用品、ファブリック、なべ、かま、キッチン用刃物、食器、卓上用品、清掃用品、包装用品、保安防災、避難用具等。
▽日用消耗品=住まいの洗剤、防虫剤、トイレットペーパー、芳香剤、食器洗剤、ティッシュペーパー等。
▽ペット用品=ペットフード、ペット用装飾品、ペット用医薬品、ペット用シャンプー、ペット用シーツ等。