創刊から51年続く日用品・生活雑貨専門の業界紙です。話題商品・業界最新情報をいち早くお届けします。

生活雑貨の業界紙:リビングタイムス
トップ > インタビュー > 鴻池総一郎・スケーター社長 【インタビュー】
2023年03月02日

鴻池総一郎・スケーター社長 【インタビュー】


鴻池総一郎・スケーター社長

コロナ後のニーズは
コロナの沈静化でマスクの特需効果がなくなり、ほかの商品でどのように埋めていくかが当面の課題です。

期待はインバウンド(訪日外国人客)需要や行楽などで、すでに強化しており、販売店への提案を進めていきます。

節約志向の高まりを受けて弁当箱を充てます。小麦粉関連の食品値上げはあるが、コメの価格は安定しており、米食の増加が見込まれます。お昼ご飯は自家製弁当を持参・出勤するというスタイルが増えるでしょう。

また、週末には献立の備蓄・作り置きが盛んになり、保存容器など家庭用品全般の需要も見込めます。

行楽需要では昨年、運動会は開催されても入場制限がありました。今年、規制はなく、観客数も増えそうです。

これまでの事例では物価高騰や景気が低迷すれば家庭用品の売れ行きは高まりました。商品企画、販売提案もこれらに沿っていきます。
(2023年2月21日開催のスケーター展示会の会場でインタビュー)