スケーター キャラクターと家庭用品 展示会【リポート】

弁当箱に新ブランド 家庭用品強化へ
スケーター主催の「第44回総合展示会」が7月29日から3日間、大阪市内のマイドームおおさかで開かれた。
キャラクター商品と家庭用品の2つの分野で、ランチグッズ、ステンレスボトル、水筒、キッチン用品、保存容器、雑貨など約1000SKUの新商品を展示。ランチボックスやランチバッグでは新ブランドも投入し、家庭用品分野の強化を打ち出した。
鴻池総一郎社長は「今期、売上は過去最高を目指しています」の発言を裏付けるように力のこもった展示会となった。
「omohi(おもい)」は弁当箱の新ブランド。家庭用品メーカーとして、「原点回帰」を掲げた力の入ったシリーズを投入した。色・形状などは、これまでの「弁当箱らしい」イメージを一新させるデザイン。

客層を働く男女・世代など属性(ライフスタイル)を4つに分けて想定。2段~3段だが、使用後は入れ子式でコンパクトに収納できる。かばんの空いたスペースにも収まりやすい。食洗機対応など機能面を満たすだけでなく、具材の盛り付けなど弁当作りが楽しくなるデザインも特徴。
色使いが化粧品のようなスタイリッシュな印象は、「Bonne journeeボンヌ ジュルネ」という名称。
保冷バッグの新ブランド「Funde」には機能とデザインの両立の意味が込められている。
一方、家庭用品では、「寿司タコス」が実演展示で、簡単・おいしい・楽しいを訴えた。お好みのネタを巻かずに載せるスタイル。6月の発売前後から動画再生回数が169万を超え、注目を集めている。POP兼用のパッケージは吊り下げ式。「スチーム革命」も実演展示。電子レンジ500Wで、12分間で炊飯できる。ヘルシーな温野菜も5分間で出来上がる。
8月発売のキャラクター付きのキッチンボードは片面が解凍面。スタンプクッキー型やシリコン製トレー・スポンジケーキ型などの新型も追加されている。
スタンド付きしゃもじ、キャラクターが付いた楽しいデザイン。新柄は11月追加発売。
傘は生地には形状記憶加工を施し、たたみやすさを向上。遮光、UVカット、撥水、遮熱性能はいずれも高水準で、熱がこもりにくい晴雨兼用に仕上げた。男女とも折り畳み式。
東京会場は8月4日から4日間、都内の東京都立産業貿易センター浜松町館で開催。
福岡会場は9月16日(水)~18日(金)、スケーター福岡営業所(福岡市博多区博多駅前2の10の19、福岡ファッションビル)で開催。


