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山形デスティネーションキャンペーンの一環として、山形県米沢市で生産されているバルミューダ株式会社の扇風機「GreenFan Japan」の特別展示をしてます。

バルミューダ株式会社（東京都武蔵野市）は、JR東日本の観光キャンペーン「山形デスティネーションキャンペーン」の一環として、8月10日までマーチエキュート（mAAch ecute）神田万世橋のイベントスペース「佇マイ」で、山形県米沢市で生産されている日本の扇風機「GreenFan Japan」を展示してます。
海の幸・山の幸に恵まれた山形県の多彩な魅力と日本のカルチャーを楽しむひとときを、GreenFan Japanの心地よい自然界の風のおもてなしです。

【GreenFan Japan】
「GreenFan Japan」は最小の電力で静かに、夏の午後を吹き抜ける自然界の風を再現する扇風機です。独自の二重構造の羽根が、自然界と同じ、やさしく心地のよい風を送り出します。消費電力は従来の扇風機の1/20。1日8時間ひと夏使い続けても、電気代はわずか24円です。

最小動作音は蝶二羽の羽ばたきの音量とほぼ同じ13dB。静音性能です。高い品質を実現するために山形県米沢市で作られています。

【バルミューダ株式会社】バルミューダは2003年、東京で設立された家電メーカー。メーカーとして、『最小で最大を』という企業理念です。2010年発売の「GreenFan」は特許技術の二重構造の羽根で、自然界の心地よい風を再現。

世界で初めてDCモーターを採用し、消費電力４Wの省エネ性能を達成。限りなく無音に近い静音性能なども評価され「高級扇風機」「DC扇風機」という新しい市場を作りました。