2025年12月28日
【社長インタビュー】立ち仕事人の椅子 作ってます

高藤勝一・ルネセイコウ社長
国内外に売り込みたい
「テンポラリーチェアシリーズ」はスーパーのレジ担当の方がお客様の目線を気にせずに作業に集中できるようにと商品開発をしました。
2025年に発売し、小売業・商業施設、工場ラインの関係者などから反響をいただいています。
作業への集中、安全性や従業員の健康など、企業にとってサポートチェアの導入メリットは大きいと考えています。労働衛生関連の法規(立業のためのいす)は椅子の設置を義務付けており、これを追い風に今年はさらに拡販をしていきます。
商品開発の素となっているのは各種業界の展示会などで使えそうな新部材の発見・発掘していこうという姿勢です。一方で、社内に既にある部品の活用。日頃、作業上での問題点や疑問点の解決へ知恵を出し合う。そうした中から製品化を進めてきました。
極力、自社の製造能力を活用すること。発案~試作~量産化。結果的にこうした手法がコストパフォーマンスにもつながってきました。
機能性とデザイン性を融合させることも大事です。例えば直近の事例では一流のミュージシャンのステージ上でも違和感無く、そして主張し過ぎない椅子を発売し、海外のプロミュージシャンから評価を受けています。
日常生活・業務上で、周囲の視線に気兼ねすることなく使っていただく商品なので、飛びぬけた価格にしないなどを念頭にきました。
安心安全で高品質の国内生産商品を大阪から世界へ届けていきたい。