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2014年08月10日

女性が仕事中にもっともストレスを感じるのは、上司・同僚との人間関係。エン・ ジャパンが調査

女性たちが職場で生じるストレスの一位は、「上司との人間関係」で、同僚とは年代が高くなるほどストレスを感じる人が増えていることがわかりました。これは女性向け求人情報サイト「エン ウィメンズワーク」( http://women.en-japan.com/ )上で、女性649人に「仕事のストレス」をテーマにアンケート調査したところわかったものです。

■仕事で最も大きなストレスを感じるのは「上司との人間関係」。
第2位の「同僚との人間関係」は、年代別で異なる傾向に。

「現在のお仕事(離職中の方は前職)で、もっとも大きなストレスを感じるのは、どのような点ですか?」と伺ったところ、全体の結果で最も多かった意見は「上司との人間関係」(19%)、次いで「同僚との人間関係」(15%)、「給与が低い」(12%)という結果になりました。
年代別では異なる傾向に。
全体で第2位となった「同僚との人間関係」ですが、20代は8%で第5位まで下がります。反対に40代では、20%で第1位と年代が上がるごとに「同僚との人間関係」にストレスを感じる方は増えているようです。年代が上がると、同僚間でも仕事へのスタンスの違い、目に見えない序列が出てきて、ストレスを感じるシーンが増加している様子。

【ストレス・エピソード】
■20代では――

・自分より明らかに仕事が雑な人に「仕事が遅い」と言われた。上司ならともかく対等なはずの同僚に言われたので余計に腹が立った。(26歳/千葉県)

■30代では――
・女性の同僚で、嫉妬がすごく、私の業務に口出しされることが多く、障害が生じたため。(33歳/東京都)
・面倒な事は押し付け結果だけ自分のものにする人が多い。(35歳/千葉県)
・損得で仕事をする同僚にストレスを感じる。(37歳/滋賀県)
・3000名いた前々職の会社は、やはり色々な方が居ましたので、予期せぬことが起きても緩和されていました。前職の様にスタッフ5名では、特に相性の合わない女性がその中に入ってしまうと行き詰まってしまいました。少人数では、クッション替わりになる人もいませんし、まだ一人の方が仕事をしやすいなと思ってしまいました。(38歳/東京都)
・気の強い女性がいて、彼女の機嫌が悪いと、事務所全体の雰囲気が悪くなり、居心地の悪さを感じる。彼女さえいなければ、いい雰囲気に戻るが…。(38歳/愛知県)

■40代では――
・仕事をしないで人のあらを探してその人の悪口を言いまくる。(40歳/埼玉県)
・チーム同士での争い。チームが違うと助けてあげない。(41歳/大阪府)
・他部署の人と以前もめたことがあり、それ以来何かと食ってかかられる。業務上関わらざるを得ないため、その人からメールや内線が来るたびに胃をキリキリさせながら対応している。(41歳/神奈川県)
・そりが合わない人がいると、ストレスを感じます。具体的には、あいさつしてくれない、理不尽なことで指摘される、キレる、など。(44歳/兵庫県)
・あまりにも自分勝手で、自分さえ良ければ他人を利用するのも全然平気なひどい同僚と二人だけで仕事をしていました。ストレスが溜まりすぎて体調を激しく崩し、現在1ヶ月休みをもらっています。前任者もその前の人も1年しか持たなくて、私もやはり1年ちょっとで限界がきました。復帰後も状況が変わらなければきっぱり辞めて本格的に転職活動します。(49歳/愛知県)

【調査概要】
■調査方法:インターネットによるアンケート
■調査対象:「エン ウィメンズワーク」利用者649名
■調査期間:2014年5月29日~6月25日