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2014年05月29日

スパイシーなインド料理 銀座の人気店・3代目が教えるレシピ本

                                         

歌舞伎役者たちも通う銀座の人気店で、日本最古のインド料理店「ナイルレストラン」の三代目シェフが教えるインド料理書。バターチキンカレーやキーマカレー、タンドーリチキン、ナンなど人気メニュー67品を習います。

バターチキン(p.26-27)

玉ねぎをどの色まで炒めたら良い? どのくらいのとろみまで煮れば良い? など、読者の分かりにくいポイントを丁寧にケア。作り方のプロセス写真を多用し、ポイントがひと目で分かるマーキングと、シェフ直伝のアドバイスつきなので、初心者でもすぐに作れ、作り慣れた方も納得の一冊。

▼ [特徴1]レシピを「北インド」と、「南インド」に分類をして紹介広いインドでは北と南とで気候が大きく異なり、山岳地帯の北インドは寒く、海に面した南インドは温かい気候です。
気候の違いが味わいの違いとなり、北は肉や乳製品を使ったコク深い味、南は魚介や野菜中心のさらっとした味となっています。スパイスも北は最初に使うが南は最後に使うなど、実は様々な違いがあるのです。
北と南で個性の異なるインド料理は、今日の気分で選ぶもよし、二種類作って食べ比べるもよし、楽しみ方は無限大です。

南インドは魚介を使ったメニューも豊富

▼[特徴2]“万能マサラ”が便利!簡単に作れて食卓に取り入れやすいインド料理は種類が多く、味わいもさまざまで「作るのが難しい?」と思うかもしれませんが、基本の作り方はどれもほぼ同じです。
例えば、味のベースになる“万能マサラ”さえ作れば、本格カレーがたったの10分!で作れます。
「万能マサラ」は香味野菜を炒め、パウダースパイスと塩を加えて焦げないように炒めたもの。もちろん複雑なスパイス使いはありません。
南インドバージョンの「万能マサラ」なら、用意するスパイスは3つでOK!カレーだけではなく、おかずにも使えてアレンジは自由自在。冷凍保存が可能なのでまとめて作っておくと便利です。

万能マサラ”を使ったエッグローストは一品足りないときにサッと作れる

保存袋に平らにして入れて冷凍保存をしておくと便利

▼[特徴3]レシピの掲載数は67点
ベーシックな人気レシピのほか、マニアックなメニューから、本場で流行中のおつまみまなど掲載。今、インドで大流行しているおつまみ「チキン65」や、日本ではまだなじみのないビリヤーニ(インドの炊き込みご飯)の作り方などインド通にも納得していただけるラインナップです。

▼[特徴4]ナイルさん独自の視点で語る「インドとインド料理とは」インド人のDNAを持ちながら日本で生まれ育った三代目シェフのナイル義己さんならではの、日本をベースにした視点の「インド料理」の考え方から生み出される独自のレシピが満載です。
ナイル義己さんのレシピは作って食べるだけでなく、インドの文化や気候、宗教などの背景までを知る事が出来、よりインドを身近に感じられます。
スパイスの使い方など、複雑そうに思えるインド料理を簡単なルールに当てはめて解釈する整理された理論を持つ、料理を通してインドを語る事の出来る数少ないシェフ。

1.『「ナイルレストラン」ナイル善己のやさしいインド料理』
2.発売日: 2014年5月28日
3.定価: 本体  1,600円+税
4. 判型: B5変型
5. 頁数: 112頁

▼ 『「ナイルレストラン」ナイル善己のやさしいインド料理』書籍ページhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418143033/sekaibunkacom-22


ナイル 善己さん
1976年、東京生まれ。インド独立運動家の祖父が開いた日本最古の本格インド料理店「ナイルレストラン」の三代目。都内のレストランを経てインドへ渡り、南インドのゴアを中心に5つ星レストランなどにて修業を積む。作りやすさとおいしさを追求する姿勢に定評があり、テレビや雑誌でも活躍中。

株式会社世界文化社 
東京都千代田区九段北4-2-29
Webサイト http://www.sekaibunka.com