2026年02月17日
ドラッグストア2.3%増 2025年12月販売額

経済産業省がまとめた2025年12月のドラッグストアの販売額(速報)は前年の同じ月に比べて2・3%増の8657億円だった。21年6月以来、連続して増加している。
店舗数は2万371店舗だった。
部門別では「家庭用品・日用消耗品・ペット用品」は2・5%減の1193億円。前年同月比だったのは「調剤医薬品」「トイレタリー」「食品」「健康食品」の4部門。減少だったのは「家庭用品」のほか、「OTC」「ヘルスケア」。
地域別販売額は、「関東」が1・4%増の3693億円(8479店舗)。県都別の増減は埼玉2・2%増(1226店舗)、千葉0・5%減(1013店舗)、東京0・9%減(2130店舗)、神奈川3・3%増(1326店舗)。
「中部」は2・7%増の1135億円(2741店舗)、愛知3・1%増(1403店舗)。
「近畿」は4・2%増の1312億円(3221店舗)で、このうち大阪は7・2%増(1287店舗)。
このほかの道府県で販売額が2けた増だったのは沖縄15・4%増(88店舗)、大分9・7%増(150店舗)。
【ドラッグストアの商品分類】
▽家庭用品=バス・トイレ・キッチン用品、ファブリック、なべ、かま、キッチン用刃物、食器、卓上用品、清掃用品、包装用品、保安防災、避難用具等。
▽日用消耗品=住まいの洗剤、防虫剤、トイレットペーパー、芳香剤、食器洗剤、ティッシュペーパー等。
▽ペット用品=ペットフード、ペット用装飾品、ペット用医薬品、ペット用シャンプー、ペット用シーツ等。