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2014年03月25日

新社会人の8割が料理に意欲 心配事は「時間」と「包丁の 技術」

貝印では、2014年3月に今年就職を控えたフレッシャーズ男女計100名を対象に「料理の意欲」について意識調査を実施しました。調査の結果、毎日あるいは週4~6日は料理をしたいという人が、約64%もいるということが分かりました。

料理をしたい理由は「消費税アップによる節約」や「栄養バランス」という堅実な社会人生活への意気込みのほか、「料理が作れると魅力的」「以前から興味があった」という回答も多く、料理自体への関心の高さがうかがえます。

同時に調査した入社2~3年目の先輩社会人をみても料理の頻度はより高まり、意欲だけで終わらず、料理は実際の社会人には必須の生活要素になっていることがわかります。

そんな彼らの料理に際しての心配事は「時間がかかる」「包丁の技術がないこと」そして「レシピを知らない」ことだった。
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料理のスペシャリストがアドバイス
丸ごと使いで野菜不足を補って。
ひとり暮らしだと野菜を使いきれないという悩みも。たとえばキャベツやレタスは芯をとって保存することで鮮度を長持ちさせることができるので、買ってきたらまず芯取りを。
「保存するだけではなく、芯を取れば中から使えるので、中心の柔らかい葉は新鮮なうちにコールスローに。外側は炒めもの、残りの中の葉はそのままゆでてロールキャベツにすれば、いろんな形で使い切れます。
レタスも芯を取って、洗って保存しておけばいつでもすぐ使えます」
(料理研究家 槻谷寛子先生)