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2014年08月17日

ふわふわのかき氷 日本の食文化。池永鉄工 【テレビ番組再録】

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アイスクリームなど冷たい食べ物が冬でも食べられる現在、夏の風物詩・かき氷も一時期、下火となったが、近年、猛暑・熱帯夜が日本中を覆うようになり、再び、人気を集め始めている。

月曜から金曜の朝8時から放送の人気番組「モーニングバード」で、池永鉄工(大阪市)のプロ用かき氷機が​紹介された。

2014年8月6日放送では世界に誇れる日本製品を紹介するコーナーのリポーター・島谷ひとみさんが同社を訪れ、工場見学をした。
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​おいしいかき氷は口に含んだ時のふわふわ感や融けながら口中に広がる甘味、食べ終わった後の清涼感が独特。かき氷のふわふわ感は刃の取り付けに0・1ミリ刻みで調整する職人たちの経験や勘が支えているというのが池永一雄社長の説明。

「かき氷機の刃の角度・刃の出ている部分(出代)・ギアの回転数が計算されてます。綿のようなふわふわのかき氷は日本の食文化」と池永社長。

SWANの商標の同社の氷かき機1台につき80~100の部品が使われており、部品の大半を自社で製作している。氷を均等に薄く削れる機械としての精密性・精度がふわふわの氷を作る原点といえる。

1カ月当たりの氷かき機の生産は30台。世界14カ国に輸出しており、繁忙期が偏ることもなく、「年中稼働してます」(池永社長)。

放送日の当日、スタジオには東京都世田谷区にある和食店「和キッチンかんな」代表の田中完児さんが出演者にかき氷を提供。同社のかき氷機について、「回転する力が氷に伝わり、安定していて作業がしやすい」と評価していた。

8月24日まで、東京・六本木の六本木ヒルズのヒルサイド2階、ヒルズカフェでは「テレビ朝日 夏祭りイベント 六本木ヒルズ かき氷コレクション」として、首都圏や名古屋などで、おいしいかき氷を提供するお店6店舗が出店し、個性的なかき氷を販売している。

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​    池永鉄工のブロック氷専用氷削機
​    (クリックすると大きく表示)

池永鉄工株式会社
本社所在地 〒537-0011
大阪市東成区東今里3丁目18番26号
TEL:06-6981-0141(代)
FAX:06-6976-8628
www.ikenaga-iw.co.jp/
代表取締役社長 池永 一雄
資本金 3,500万円
従業員数 30人

・東京営業所 〒181‐0013
東京都三鷹市下連雀3丁目42番15号 603号
TEL:0422-40-1160
FAX:0422-40-1180

・四日市商品センター 〒512-8061
三重県四日市市広永町388
TEL:059-365-6796
FAX:059-364-1440

・工場 大阪・南部盛岡

取引銀行 三菱東京UFJ銀行(今里北支店)
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