2026年02月04日
西日本プラスチック製品工業協会の年始会

バイオプラスチックを梃子(てこ)に
西日本プラスチック製品工業協会の年始会が2026年1月15日、大阪市内のシティプラザ大阪で開き、関係者ら107人が参加した。
岩﨑理事長はあいさつの中で、昨年開催の関西万博に出展したバイオプラスチックの将来性を語り、来賓の近畿経済産業局産業局の谷原秀昭部長も「万博開催をきっかけに関西のモノづくり企業の多様な技術力が浮上。国内外の投資もあり、行政の成長戦略や支援策、法改正などを活用してほしい」と、協会員への応援メッセージを述べた。
このほか来賓は大阪府商工労働部中小企業支援室ものづくり支援課・中本勝利課長補佐があいさつ。全日本プラスチック製品工業連合会・原直宏会長が乾杯発声をおこなった。

岩﨑理事長あいさつ
昨年開催の関西万博に当協会会員のうち26社が出展しました。バイオプラスチックを素材としたパイプオルガンなどを出品し、環境負荷に対する期待度や可能性に関心を集めました。バイオプラスチックの原料はトウモロコシ、サトウキビ、ジャガイモなどの植物です。石油のように地球を深く掘らないのが特性で、地球のヘルスケアに貢献することでしょう。