スケーター 春季展示会2026年2月

奈良・東京・福岡で
スケーターは「春季社内展示会」を2026年2月9日~27日、奈良市内の同社本社で開催。副題に「見分け会」として、初夏~秋向けの新商品をはじめ、シーズントレンド商品、インバウンド向け商品、単品重点販売商品など、新商品は1463SKUに及んだ。身近で心地よいキャラクター商品や使いやすさ、利便性・機能性の保存容器や弁当箱など、プロダクトメーカーとして原点回帰の姿勢を前面に押し出した。
発表会会期は3日間程度としてきたが、今回3週間近くに延長。メーカーとしての狙いを語ることから、価格・発売日を明示、生産ロットの見通しなど、新たに生まれる商品に触れながら踏み込んだ商談している。「生産計画と納期の精度を高めることで、取引先ごとのMD計画に貢献していきたい」(鴻池総一郎社長の話)と言う。
原点回帰のメーカー姿勢を表しているのが弁当箱「ラク洗ランチシリーズ」。洗いやすい構造とスマートデザインを両立させている。手入れがしやすいよう部品点数を少なくした。除去しにくい四隅を曲線構造にして汚れを落としやすくした。1段・2段重ねを使い分けができる。店頭訴求では、こうした特徴をもれなくきっちり伝えるコンパクト什器を付けている。
このシリーズはすでにインスタグラムでPR中。再生回数は1月末~2月中旬現在、177万を超え、投稿以前に売れ数は25倍と爆発的に拡散した。新学年3月需要に向けてインフルエンサーの起用、ネット広告、店頭での専用什器などの組み合わせでさらなるプロモーションを行う予定。
カトラリー3点セットは凹凸部分を極力小さくし、洗いやすくした。
アルミ製弁当箱は角形3サイズ発売。手入れ・汚れ対策として撥水フッ素コーティング加工をしている。
保存容器2点はAS樹脂(ふた)とポリプロピレン樹脂(本体)の高品質仕様を投入した。
一方、キャラクターはスター級が一堂に会する。ステンレスボトル、弁当箱、カトラリー、布袋など、デザイン力を強化し、キャラクターのアピール度が飛躍的に引き上げられている。
展示会は東京と福岡の営業所でも2026年2月27日まで開催中。





