2020年08月12日
サーモス、2020年シーズンのフライパンとは
サーモスは軽くて細身で熱くなりにくい改良型ハンドルのフライパンをはじめ、炒め鍋、玉子焼きフライパンの全8アイテムを2020年9月1日、発売。摩耗性能の高い「デュラブルコート」の最新作だ。
サーモス デュラブルシリーズ
フライパン KFF(KFF-020/024/026/028)
炒め鍋 KFF(KFF-020D/024D/028D)
⽟⼦焼きフライパン KFF(KFF-013E)
新タイプは「デュラブルシリーズ」のフライパンや炒め鍋は焦げ付きにくくいのが特徴で、同じカテゴリーの中でも、こだわりの視点と独自の特徴を盛り込みながら商品化したもの。
【サーモス・こだわり】
・フライパンの深型・深型設計タイプは、炒める、煮る、揚げる、炊くなどの多様な料理が1枚のフライパンでできる。油の飛散・こんろの汚れにも役立つ。
・26センチ深型フライパンは一般的なタイプに比べて10mm深い。
・28センチ超深型フライパンは30mm深い。
・玉子焼きフライパン
玉子2つでほど良いサイズ。
本体・ハンドルとの接合部の工夫で汚れが溜まりにくいフラット構造。
底厚3.5mmは熱が均一に伝わりやすいのできれいに焼ける。