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2014年01月28日

買いたい家電 冷蔵庫・炊飯器・電子レンジ 象印マホービン調査

消費税率アップ、近畿圏で駆け込み需要?
象印マホービンが2013年11月初め、首都圏と近畿圏に住む既婚男女1120人に、キッチン家電11品目の購入の意志などをインターネットでアンケート調査したところ、 購入を考えているキッチン家電ベスト3は、冷蔵庫・炊飯器・電子レンジ(オーブンレンジ)だった。4月に予定されている消費税率のアップを購入の理由にあげた回答は、首都圏に比べて近畿圏がかなり上回り、価格に対する敏感な一面がうかがえる。

購入を検討する理由では、「消費税のアップ」よりも、「性能のよい新製品が出てきているので」と答えた。

キッチン家電の購入時に参考にするのは、「店頭の展示品を見る」が75.1%だったが、インターネットの「価格比較サイト」を活用するのは、40代が最も多かった。

キッチン家電の購入を考えている人に、理由を聞いたところ、多くの製品で「性能のよい新製品が出てきているので」をトップにあげた。

しかし、オーブントースターは「今、使っている製品の汚れや傷が目立ってきたので」、冷蔵庫では「古いモデルで、電気代がかかるため」が1位だった。

予定されている消費税率のアップを理由にあげられた人は、今回の調査では少なく、いずれも4〜9%台となっている。ただ、近畿圏では「消費税アップ」を理由にあげた人の割合が全体的に高く、「卓上IH調理器」は近畿圏で18.0%(首都圏 1.9%)、「ジューサー・ミキサー」12.0%(同 3.4%)、「ホームベーカリー」11.3%(同 1.4%)、「電気ケトル」10.9%(同 1.9%)、「コーヒーメーカー」10.9%(同 3.9%)と、首都圏に比べ高くなってる。