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2017年10月21日

2017年 プラスチック日用品のトレンド

ベリーグッズ2017 プラ日用品工業組合主催
日本プラスチック日用品工業組合(岩﨑能久理事長)主催の「ベリーグッズ2017」は2017年10月13日と14日の2日間、東京・有楽町の東京交通会館12階「カトレアサロン」で開かれ、2日間で1,455人が来場した。

2年ぶり、5回目の開催だった。日本のプラスチック日用品の安全性や品質、トレンドを知るうえで外せないイベントだ。主催組合企業のうち23社が出展し、新製品や売れ筋商品、ロングセラー製品などを流通関係者や一般消費者らに紹介した。

同時開催の「第36回プラスチック日用品優秀製品コンクール」では組合員から83点の応募があり、特別大賞の経済産業大臣賞には新輝合成の上からのぞいてもゴミが見えない屑入れ「ユニード カクス S-36」(画像順に左から)、経済産業省製造産業局長賞には、リスのおろし器やレモン絞り、保存容器など異なる調理に使えるパーツを収納するカップ 「LIBERALISTA マルチカップセット」、生活用品振興センター 理事長賞の国際化工「メリーナ M189 マルチスタンド」など、9社12点が選ばれた。

このコンクールは日本のプラスチック成型の技術力やデザイン、品質、機能などに注目してもらうと同時に、止まることなくプラスチック製品の高水準を求めるメーカー姿勢を称えた。

 


「リピーターが多かった」中村公貴専務理事の話
今年は会期中、余り天気が良くありませんでした。また、昨年1年のブランクがあったため、補助金の関係で、開催準備などスタートが遅れてしまうなど、課題が生じました。今回、リピーターの来場者が大変多く、プラスチック日用品のファンに来場いただく事ができました。2日目には、各ブースの「消費者アンケート」の回答者にお渡しする粗品が無くなってしまうブースもありました。