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2016年04月14日

DCM、2016年2月期売上高 4377億円(1.6%増)

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 DCMホールディングスの2016年2月期連結決算。
 新規出店は30店舗、退店は15店舗。2015年7月1日にサンワドー(同日付、DCMサンワに商号変更)を完全子会社化した。期末現在の店舗数は609店舗(DCMカーマ156店舗、DCMダイキ157店舗、DCMホーマック262店舗、DCMサンワ34店舗)。

 3月は前年度の消費税増税前の駆け込み需要の影響で、日用消耗品を中心に販売は大きく落ち込んだ。暖冬による天候不順の影響などで季節商品が低迷したが、PB商品はチラシ掲載やテレビCMなど販促などで好調だった。

【主な部門】
・ホームインプルーブメント部門
 工具、作業用品は専門店を中心に堅調に推移した。PB商品の作業用品や安全靴なども好調。売上高は813億6700万円。

・ハウスキーピング部門
 PB商品のフライパンやキッチン用品、スリッパなど販促強化が奏功。日用消耗品は前年度の消費税増税前の駆け込み需要の影響などで低調だった。売上高は1140億7200万円。

・ホームファニシング部門
 い草商材やラグ、ホットカーペットカバーなどの季節商品は低調。タオルやプラスチック製収納用品、PB商品の床材や枕などは好調。売上高は332億6200万円。

・ホームエレクトロニクス部門
 消費税増税前の駆け込み需要の反動が大きかった。白物や家事家電は伸び悩み、暖冬で暖房用品も低迷。カバーしたのが電材商品や健康器具関連商品など。売上高は402億3100万円。

【今期の見通し】
 新規出店は26店舗、退店は6店舗を計画。