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2020年02月10日

ドン・キホーテ11.4%増 2020年6月期半期

8587億8900万円 2020年6月期2Q業績

「ドン・キホーテ」などを展開するパン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH、東京都目黒区)の2020年6月期第2四半期(2Q、上半期)業績は前期に比べて売上高は67・3%増の8587億8900万円だった。

既存事業が踏ん張りとユニーグループの連結が寄与。季節商品は好・不調があり、訪日韓国人の急減速の影響も大きかったが、競争力を強化した生活必需品が貢献。当半期末の店舗数は700店。

【ディスカウント事業】
売上高5609億5300万円(前期比 11.4%増)
不振の季節商品を食品など生活必需品がカバーした。
「日用品雑貨品」は1238億0700万円(前期比7.7%増)で、洗剤やオーラルケア用品などの日用消耗品が伸長し、カセットコンロなどの台所用品が貢献。

【総合スーパー事業】
売上高2605億6300万円
衣料品が際立った。家電や雑貨などアイテム数を増やした住居関連品が伸長。
「住居関連品」は409億6500万円で、乾電池やDIY用品など防災用品が寄与。加湿器などの季節家電やバス用品など日用消耗品が好調。

【通期見通し】売上高1兆6700億円(前期比25.7%増)、営業利益720億円(同14.1%増)。いずれも上方修正。