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2017年04月20日

コーナン、3047億円 2017年2月期


コーナン商事(堺市)の2017年2月期決算。
期中、ホームセンター6店舗、コーナンプロ6店舗を出店。ホームセンター6店舗を閉店し、当期末現在の店舗数は319店舗(ホームセンター264店舗、コーナンプロ55店舗)。

営業収益は3047億8900万円(前期比0.6%増)、経常利益は145億6200万円(前期比12.8%増)、当期純利益は60億7200万円(前期比0.5%増)。

商品部門別
ホームインプルーブメント部門=1117億2600万円、木材・建材、工具、金物・水道などが堅調。ハウスキーピング部門=1201億3200万円、日用品、薬品などが堅調だったが、インテリア用品、収納用品などは伸び悩んだ。
ペット・レジャー部門=543億5200万円、ペット用品が堅調。

円高のため、値入率の改善などで売上総利益率は36.6%と前期比0.7%向上し、売上総利益は1065億8200万円(前期比2.8%増)。

売上総利益が28億8500万円増加し、販売費及び一般管理費は12億3400万円の増加にとどまったことから、営業利益は15億1300万円増加し、160億8100万円(前期比10.4%増)となった。

経常利益は16億5100万円増加し、145億6200万円(前期比12.8%増)。
当期純利益は減損損失を38億5500万円計上したが、好調な業績から増益となり、60億7200万円(前期比0.5%増)。

【今期の見通し】
ホームセンター3店舗、コーナンプロ8店舗を出店する。
通期の営業収益313,950百万円(前期比3.0%増)、営業利益17,700百万円(前期比10.1%
増)、経常利益16,000百万円(前期比9.9%増)、当期純利益9,000百万円(前期比48.2%増)を見込んでいる。

 コーナン商事(堺市)はビーバートザン(神奈川県厚木市)を2017年5月31日、100%子会社化する。
同社は小田急電鉄の100%子会社で、小田原店を1975年開店。神奈川県の小田急沿線のほか、東京都内にも2店舗。2016年3月期売上高は80億2700万円。営業店舗は11店舗。