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2015年11月09日

貝印、包丁研ぎ・切り方講習会

貝印株式会社は、2015年11月8日「いい刃の日」にちなみ、「包丁研ぎ・切り方講習会」を東京千代田区の本社にあるキッチンスタジオ「KaiHouse」で包丁研ぎ・切り方の講習会を実施し、貝印の包丁を買い上げ客の中から抽選で12人を招待した。研ぎの講習のほか、食材の切り方や包丁の使い分けも盛り込んだ。

 講習会は、貝印の包丁マイスター林泰彦による研ぎの説明と実演。包丁の種類、状態にあわせた砥石、研ぎの仕方、失敗しない研ぎのポイントなどを実演講習。参加者は、それぞれ持参した貝印の包丁と配布された砥石を使って実際に正しい研ぎの仕方を実践。

  この後、料理研究家 高橋善郎氏が食材や用途に合わせて包丁の使い分け、食材を生かす切り方・包丁の使い方の講習を進めた。まぐろのサク、にんじんやきゅうりなどの食材を切りながら、さまざまなコツを紹介した。

   切れ味の良い包丁と研ぎ直しをしていない包丁では、食材の切り口の違い、調理後の食感が違ってくるなどを説明。

   切れ味の良い包丁で、「繊維の固い食材(野菜など)は押し切りで」「繊維が比較的柔らかい食材(肉や魚)や繊維を残したい食材は引き切りで」など、食材や用途に合わせた切り方を伝授。余分な水分や雑味を出さず食材を生か実演した。