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2013年12月21日

貝印 「日本の食と技」レセプション ロシアで

貝印株式会社(以下、貝印)は、経済産業省が進める海外進出プロジェクト「『日本の料理と食の技(わざ)・文化』ロシア市場進出プロジェクト」の一員として参加。
2013年12月16日・17日に、モスクワの在ロシア日本国大使館、12月19日にサンクトペテルブルク日本国総領事館において、クール・ジャパン「日本の食と技」のレセプションを、本プロジェクトのコンソーシアムメンバーと共に開催した。

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本プロジェクトでは日本食ブームと言われながらも日本人調理人の少ないロシアで、本格的な日本料理を堪能しながら、美意識を知ってもらうのが目的。ロシアの財界・文化人、メディア関係者を、モスクワでは200名、サンクトペテルブルクでは100名超を招いた。

レセプションはモスクワとサンクトペテルブルクでそれぞれ行なわれ、原田親仁ロシア大使、山村嘉宏駐日本国総領事らが挨拶。このプロジェクトのビジネスプロデューサで、俳優の辰巳琢郎氏が進行、貝印社長の遠藤宏治氏(サンクトペテルブルグでは、専務の水谷健氏)が乾杯の発声をした。

貝印は、日本食とは「優れた食材」「優れた技」、そして、その技を支える「優れた料理器具」の三位一体によって作り上げられる一つの文化としている。今回は会席料理(「たか田八祥」主人高田晴之氏)と、寿司(「銀座寿司幸」主人杉山衛氏)の2人が、日本とロシアの食材を用いた特別な日本料理を提供した。ビュッフェ形式の料理、日本の職人技の料理を堪能。日本の「おもてなし」に感心する姿が多く見られた。

貝印は、優れた技を支える日本の包丁・調理器具メーカーとして、包丁の展示・紹介した。来場者が貝印の包丁や調理器具の展示を訪れ、近代的な工業製品の中に生きる職人の技に見入っていた。

「クール・ジャパン戦略推進事業」について経済産業省は、日本の製品・サービスに日本独特のライフスタイル・価値観など「クール・ジャパン」の要素を取り入れることで日本の産業の付加価値を高め、国際競争力を強化を目指している。2010年から「クール・ジャパン戦略推進事業」として海外進出事業を支援。2013年5月~6月の公募には145件の応募のなかから、貝印を含む13事業が採択された。

「クールジャパン戦略について」  http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/creative/
2013年度の採択について  http://www.meti.go.jp/press/2013/07/20130731001/20130731001.html