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2018年12月05日

梶原産業 2019春夏向け商談会 【報告】

防災用品・グランピングも

 梶原産業(大阪府東大阪市)は2018年11月27日と25日、大阪市内のOMMで、「電響社グループ2019ニューライフ商談会」を開いた。「笑顔な暮らし E~感じ!!」をテーマに春・夏シーズンに向けたプレミアムな暮らしを演出する生活関連商品を発表。出展メーカーは例年並み41社だった。

 この商談会は電響社、大和無線電器のグループ3社の共催で、東京会場は14日と15日、東京都大田区の東京流通センターで開催を終えている。

 梶原産業として企画したのが「防災」。自然災害の多発を受けて、家庭内で準備できる防災用品を特集した。長期保存できる飲料水、明るく操作が簡単なLED光源の電灯、防寒グッズ、転倒防止用品などを紹介した。「食以外、非常時に必須の用品を中心に、比較的性能のいいものを選んだ」と同社の説明。

 キャンプを楽しむ傾向・スタイルが変わってきたことを受けて「用品をそろえず・所有せず、軽装でアウトドアを楽しめる「グランピング」を特集。身の回り品をまとめて収納移動がしやすいトートバッグやリュック式バッグなど、デザインを重視した新作を紹介した。使いやすい30㍑容量タイプのデザインバッグを推奨。

 注目度の高い商品はメーカー小間で実演し、来場者にアピールしていた。