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2019年08月06日

スケーター 2020春向け新商品と提案

 

スケーター(奈良市)主催の「第37回新製品内見会」が2019年7月末~8月初めにかけて大阪と東京の2会場で開かれた。

発表したのは2020年春に本格的な販売を予定している新商材がおよそ200点、新デザインも120点。加えて小売店などに向けた売り方提案なども紹介された。看板商品のキャラクター商材に加えてスケーター独自の商品を分野ごとに充実強化を図っており、テリトリーは今回ももう一段切り開くことになった。

「先行きの不透明感がいっぱいだが、こうした時だからこそチャンスと考えて臨んでいく。真剣に速やかに大規模に変化していかねば繁栄はない」と、鴻池良一会長の話だった。

主力のランチ商材をはじめ、ボトルやランチジャー、行楽・ベビー・雑貨・ファブリックなどが、それぞれに増強された。

「小売店の売上の安定化には定番品は必須」というい考えを反映させて箸・保存・キッチン、食器、調理などが強化された。
新規分野ではペット商材と歯ブラシやマスクなどの消耗商材、薬用雑貨、収納商材、サニタリー商材、文具商材、業務用商材、シニア向けの商材や美粧、美容商材など美粧・美容商材で新商品を投入した。

デザイン戦略では有力キャラクターブランドを新たに取り込むなど補強していくほか、近年、力を入れているオリジナルデザインではベビー・キッズ・男女別、ベーシックな商材にも焦点を当てた。

ネットを活用して情報拡散を狙った「インスタ映え」でも提案。トレンドを先取りしていく企業イメージを押し出していく。商品ごとの機能や独自性、トレンドといった不可欠要素を盛り込み、付加価値の高い商品開発に力を注ぐ姿勢を見せた。

 





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