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2013年10月05日

量販店、8月度売上高 2カ月ぶり0.1%増

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日本チェーンストア協会(清水信次会長)が9月24日に発表した8月度の販売額は1兆654億円、前年同月比100.1%(店舗調整後)で、2カ月ぶりのプラスとなった。

食料品は相場高の影響もあり農産、畜産の動きが良かった。衣料品は気温上昇とともに夏物商品の動きも良かったものの、後半は天候不順の影響もあり不調に終わり、住関品は2144億円99.8%(同)と不調だった。

日用雑貨品は、水遊び関係の商品や花火などの季節商品、タオル、鍋やフライパンのほかペーパー類、ランドセルは好調だった半面、食器や台所用品、テレビゲームソフト、文具が不調だった。

医薬・化粧品ではカウンセリング化粧品、ヘアメイク、UV対策商品、液体洗濯洗剤や柔軟剤は好調だったが、ヘアケア、フェイスケアなどが不調だった。

家具・インテリアは、敷パッドなど夏物寝具類、マットレス、レースカーテンのほか収納ケースの動きは良かったものの、食器棚、タオルケット、いぐさ関連などが不調に終わった。

家電製品は、エアコン、扇風機、冷蔵庫、洗濯機などの季節家電は好調だったが、液晶テレビ、デジカメなどは不調。

その他商品は、電動アシスト自転車、ペット用品などは好調だったが、トラベルバック、園芸は不調だった。

同協会の会員企業数57社・店舗数8127店。