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2014年01月16日

婚活・結婚と親の影響 未婚男女2000人調査

4割が「親のことを考えて」婚活をしはじめる。結婚相手を決めるときにも半数近く親の意向が影響することがわかった。コンシェルジュが婚活支援サービスする株式会社パートナーエージェント(本社:東京都品川区、http://www.p-a.jp/)は、25〜39歳の未婚男女2,000名を対象に、親が婚活・結婚に与える影響に関するアンケート調査した。

■調査結果 要旨
・2014年、3割が「婚活を始める」「始めるかもしれない」。現在婚活中を含めれば婚活に前向きな人は約4割!
・婚活を始めるキッカケ、39.3%が「親のことを考えて」
・約半数の人は「結婚相手」を選ぶ際、親の意向も考える
・20代男性は女性以上に「親の意向に応えたい!」意志が強い傾向


■2014年、3割が「婚活を始める」「始めるかもしれない」。現在婚活中を含めれば婚活に前向きな人は約4割!

Q1. あなたは2014年、婚活を始めようと思っていますか。最も当てはまる項目を1つお選びください。(n=2,000)※ 必須回答
 2014年という新しい年を迎え、「始めようと思っている」は9.8%。「すでに婚活をしている」(7.3%)、「始めるかもしれない」(20.1%)と合わせて、約4割の未婚男女が婚活に前向きな気持ちでいることが分かりました。

 性・年代別で見てみると、特に30〜34歳の女性は婚活意欲が高く、「始めようと思っている」(14.1%)、「始めるかもしれない」(24.0%)となり、38.1%が2014年からの婚活に意欲的という結果になりました。また、現在婚活中の人(10.5%)も含めると、約半数(48.6%)の方が何らかの形で結婚に向けての意向を示していることが分かりました。

■婚活を始めるキッカケ、39.3%が「親のことを考えて」
Q2.あなたが「婚活を始めよう」と思ったキッカケについて、次の中から当てはまる項目をすべてお選びください。(n=743)※ 必須回答・複数回答可
 続いては、婚活に前向きな回答者に「始めよう」と思ったキッカケを尋ねてみました。回答が多かったキッカケは「家族がほしいから」(43.3%)、「親のことを考えて」(39.3%)、「適齢になったから」(35.4%)という順でした。「家族がほしい」「子供がほしい」といった前向きな理由で、自発的に婚活を始める人が多いことが伺える結果となりました。 一般的に「友達の結婚式に参列して」「年賀状で旧友の家族写真を見て」なども、結婚を意識するキッカケになると言われていますが、本調査では「友人、知人から影響を受けたから」と答えた人は21.8%にとどまりました。友人からの影響と比べ、2倍近くの人が「親のことを考えて」と答えていることから、親の影響力の強さがうかがえます。

 複数回答可のこの設問、性別で比べてみると、選ばれた設問数は男性で平均1.9個、女性で平均2.5個でした。女性の方が「子供がほしいから」「生活を安定させたいから」「老後や親の介護などに不安があるから」といった項目で男性の回答率を大きく上回り、女性は複数のキッカケがあって婚活を始めていることが分かりました。

 また、男性の回答率が女性を上回った項目は「経済的な余裕ができたから」「時間的な余裕ができたから」「アベノミクスで景気がよくなりそうだから」の3つとなり、時間やお金が男性の婚活のキッカケにより多く影響をあたえていることが分かりました。

■約半数の人は「結婚相手」を選ぶ際、親の意向も考える
Q3. あなたが婚活する際、次のそれぞれの項目について、親からの意見はどれくらい影響しますか。最も当てはまる項目をそれぞれお選びください。(n=743)※ 必須回答
 親の影響は婚活を始めるキッカケになるだけでなく、その後の婚活や結婚においても、多かれ少なかれ影響してくると考えられます。どんなタイミングで、どれくらい親からの意見が影響を与えるのでしょうか。 
親の意見が「とても影響する」「影響する」と答えた割合(=影響率)が最も高かったのは、やはり「結婚相手」で48.3%でした。ただ、「結婚相手」を決めるときに限らず、「お見合いする相手」(42.2%)、「交際する相手」(41.3%)にもある程度影響を与え、また、婚約後に「結婚式の内容」(42.5%)、「結婚式の予算」(43.6%)、「結婚後の新居」(43.0%)を考えるときにもある程度、親からの意見が影響することがうかがえます。

■20代男性は女性以上に「親の期待に応えたい!」意志が強い傾向 
Q3の回答を性・年代別に詳しく見ると、特に25〜29歳男性において、全10項目中6項目で親の影響率が最も高く、親からの意見が影響力を持っていることが分かりました。
 その中でも、特に目立ったのは「交際する相手」「交際方法(デートの内容など)」への影響です。「交際する相手」を決める段階において、全体の影響率が41.3%だったのに対して20代男性は53.0%、「交際方法(デートの内容など)」については全体の影響率29.0%に対して20代男性40.2%と平均値よりも11ポイント以上高い結果となりました。

■ 「結婚・婚活について、親に伝えたい一言」
Q4. 結婚・婚活について、あなたが親に伝えたい一言をお答えください。
 (n=2,000)※ 自由回答 本調査では最後に「結婚・婚活について親に伝えたい一言」を自由回答形式で聞きました。 
以下、特に多かった一言をいくつかピックアップしてご紹介します。
●親の期待に応えたい!「いい人がいればなるべく結婚して、早く安心させたいです」「安心させてあげる、孫を見せてあげるから待っててね」
●親からもらった愛情を次の世代につないでいきたい!「受けた恩を子に繋げていきます」「幸せになって、安心させるからと。ここまで育ててくれた事を感謝します」
●心配かけてごめんなさい「三十路の未婚でごめんなさい…」「普通の親が経験する幸せをまだ経験させてあげられなくてごめんなさい」「私もそろそろ幸せになりたいけど、嫁にいった後がとても心配です」
●これからもよろしくお願いします!「なんでもいいから人生の先輩としてアドバイスをしてほしい」●静かに見守ってほしい「本人は泣きそうな程必死に頑張っているのだから、親からはこれ以上何も言わないでほしい」「心配だろうけど、あれこれ口出ししないで見守って欲しい」
●いつもありがとう「内心、心配だろうけど『あなたが幸せならそれでいいのよ』っていつも言ってくれてありがとう」

<調査概要>
集計期間:2014年1月6日
調査方法:インターネット調査
調査対象:25〜39歳の未婚男女2,000名

[ 株式会社パートナーエージェント 会社概要 ]
商 号:株式会社パートナーエージェント
代 表 者:代表取締役 佐藤 茂
設 立:2006 年 9 月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4F
事業内容:1.結婚相手の紹介、相談
2.イベント、旅行の企画・運営
3.会員誌、その他出版
4.挙式、披露宴、及び新婚旅行の企画・斡旋
5.カウンセリング、カルチャー講座運営
6.Webサイト、Webコミュニティの企画・運営
7.その他、上記に関する周辺業務

【コンシェルジュによる婚活支援サービスとは?】
ご入会からご成婚まで1対1の担当コンシェルジュが活動のサポートを行います。入会時に行なわれるコーチングインタビューをはじめ、電話でのフォロー、交際中のご相談など、データだけでは分からないお客様の人柄や魅力まで把握し、お相手に伝えることで適切な出会いをサポートいたします。

<問い合わせ先>
株式会社パートナーエージェント
広報担当:松崎
TEL:03-6388-9831  FAX:03-5759-2701  
Webサイト:http://www.p-a.jp