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2014年02月05日

パナソニック、サービス付き高齢者向け住宅事業の新会社

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パナソニックはサービス付き高齢者向け住宅事業を運営する新会社「パナソニック コムハート株式会社」を2014年2月末に設立します。

パナソニックは、1998年から介護施設の運営、訪問介護、介護リフォームなどのエイジフリー事業を展開。2012年からは、24時間365日の介護サービスを行う小規模多機能型居宅介護施設(登録者数25名)を併設したサービス付き高齢者向け住宅2棟を開設するなど、介護事業サービス・運営の知見やノウハウの蓄積を進めてきました。

新会社では、住宅設備・電気製品・介護機器の製造販売と、介護サービスを結び付け、真のお客様満足を実現する新しいサービスを提供します。現場でしか分からないお客様一人ひとりのニーズを掘り起こし、新たな設備・機器などの開発や、建物の設計・施工品質の向上につなげます。

建築の際の金融スキームを構築する銀行、拠点展開のための土地情報を有する不動産会社や鉄道会社、有能な介護スタッフを育成する専門学校など、社外とのアライアンスを積極的に推進するとともに、入居者の空き住居を再生リフォームし、資産活用する事業展開も計画しています。

■新会社  パナソニック コムハート株式会社
【代表取締役社長】井戸 正弘(パナソニック株式会社 役員、エコソリューションズ社 副社長)
【所在地】大阪府門真市大字門真1048
【設立日】2014年2月24日(予定)
【出資金】4億5,000万円(資本金:2億2,500万円、資本準備金:2億2,500万円)
【売上高目標】サ・高住の運営・介護サービスで、100億円以上(2018年)

■施設の特長
全ての施設に最新の設備や機器を設置パナソニックの最新設備や機器を全棟に設置し、体力向上、リハビリ、認知症などに対応したプログラムを開発し、導入していきます。既にパナソニックが運営する介護施設では、パナソニックの最新機器である「デジタルミラー」の導入により映像を見ながら体力向上プログラムを楽しく行えるサービスを実現しています。

こうした体力向上プログラムに加え、将来的には認知症対応のプログラム開発や、画面を使ってゲーム感覚で行えるアクティビティなど、より質の高いサービスを提供していきます。

▼2013年9月9日 病院・施設向けリハビリナビゲーションシステム「デジタルミラーVer.2」を受注開始
http://panasonic.co.jp/news/topics/2013/115705.html

■問い合わせ先
エコソリューションズ社 事業開発センター
電話:06-6908-1131 (代表 受付 8:45~17:30)