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2014年12月03日

HARIOの提案。ごはんを炊いたら、おひつに移そう

新アイテム「ご飯釜のおひつ」は、ご飯釜で炊いたご飯をおいしく保存するための陶器製のおひつ。ご飯釜と同じ耐熱陶器製だが、吸水性を高めるために釉薬を変えて工夫している。

陶器は吸水性があるので、おひつに移すだけで、ごはんの余分な水分を吸収。水滴がご飯の中に入らないのでベタつかず、おいしいご飯になる。

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 陶器のおひつに移せばご飯はよりおいしく引き立つ――HARIOは、2合分のご飯を保存できる、耐熱陶器製のおひつ「ご飯釜のおひつ」を発売した。

 「HARIO『フタがガラスのご飯釜』で炊いたご飯をおいしく保存・加熱したい」という声をヒントに作った新商品。
 表面に微細な孔がある陶器の特性を生かし、ひと手間かけることで食事が一層おいしくなる生活用品に仕上げた。

 使い方は、直火で炊いたご飯をおひつに移す→冷蔵・冷凍保存→電子レンジで再加熱→おいしいご飯。

 炊きたてのご飯は高温。ご飯粒には水分が多く含まれているため、「手早く混ぜる」ことが鉄則だが、水分は蒸気となるが、一部は水滴となってご飯粒に混ざる。これが水っぽい味になる。

 HARIOの提案は、同社の「フタがガラスのご飯釜」で炊いたご飯を、この「ご飯釜のおひつ」に移して保存し、器ごと電子レンジで再加熱すればご飯はおいしく食べられるというもの。陶器の微細な孔に吸収されていたご飯の水分が再加熱によって蒸気となり、ご飯に戻される。これがおいしいご飯のモトになる。

 このおひつは隅が角丸の設計なので、ご飯粒が残らない。洗いやすく、冷蔵・冷凍保存がしやすい。電子レンジでの加熱に適している。

 ・2合分のご飯を保存できる、耐熱陶器製のおひつ。
 ・炊きあがったご飯をおひつに移し替えることで、陶器が余分な水分を吸収してふっくらおいしいご飯に。
 ・そのまま冷蔵庫で保存できるから、ほかの容器に移す手間も不要。
 ・おひつまるごと電子レンジが使えるので、冷蔵庫からそのままレンジへ。
 ・しゃもじの形状に合わせた設計で、ご飯がすくいやすく、洗いやすい。
 ・マットな黒色のシンプルデザイン。角型の浅い形状なのでお皿感覚で収納・使用できる。
 ・おひつで混ぜごはんや酢飯を作って、そのまま食卓へ。混ぜごはんレシピ付き。
 ・食品ラップなどを使わずに加熱できる。

 ご飯釜のおひつ
4860円(税込)
フタ・本体は萬古焼・耐熱陶器/耐熱温度差350度
日本製
2合用
幅190×奥行き190×高さ87 mm
960g