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2014年06月24日

プレミアム商品 タイガー魔法瓶の新製品

タイガー魔法瓶(大阪府門真市)は関心の高めている「こだわり・プレミアム消費」に沿った4つの新製品をGX(GRANDX)として、販売に力を入れている。

プレミアムビールや200円超のおにぎりといった食品から家電など分野が広がり、久々に復活する夏のボーナスを当て込んで、消費の盛り上がりが期待されている。「既存品の上のクラス」とされているプレミアム型新商品はこうした波に乗り、買い替えのけん引役として期待されている。


「食卓に、温もりの魔法を。」を商品作りを標榜するタイガー魔法瓶が2014年6月、大阪と東京で開いた新商品商談会で発表した新製品もこだわり型商品が多く見られた。旬のグルメ、自家製のスープやパンなどが楽しめる商品群が登場している。代表的な商品を紹介しよう。

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​【陶板ホットプレートCRX】
陶製のプレート(8ミリ厚)でじっくり旬の食材を焼くという食のスタイルを提案。人がおいしいと感じる温度(およそ65度)を温度制御に優れたIHの熱源が保つ。陶板は遠赤外線・蓄熱性がある。

上質、鮮度、旬の味といったこだわりを食材から引き出す新分野の卓上用品だ。手入れがしやすく先進的なデザイン。焼肉やお好み焼き、焼きそばなど「満腹目的」の従来型ホットプレートとの違うはわかりやすい。

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【土鍋圧力IH炊飯ジャーJPX‐A】 
280度の「火力」へと素早く立ち上げるため内釜は二重発熱構造である。多様な炊き分け・炊き加減が簡単に選べる音声ガイドの操作パネルなど、工夫が凝らされた。小量が炊ける(3・5合と5・5合)。土鍋にはトモぶたが付き、食卓ではお櫃(ひつ)になる。

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​【IHホームベーカリーKBX】 
パンの味に「うるさい」層の満足感を狙った新たな性能を追加。温度制御の正確なIH熱源を引き継ぎ、伸びの良いグルテンを生成するために、「こね」温度を、既存自社製品に比べて5度低く抑えるDCモーターを採用。「あれもできる、これもできる」といった機能強調でなく、食のスタイル、こだわり感に特化した新製品といえる。

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【IHスーププロセッサーSKX】 
サトイモやかぼちゃなどの野菜ベースのポタージュ、ミネストロスープなど飲むスープなど自家製スープが多彩にできる。このほか和菓子のあんこ、ジュース、ハンバーグなら4人分650グラムの下ごしらえも。

食材の入った容器ごと、内蔵IHヒーターで「とろ火」に。30分後には濃厚な自家製スープに仕上がる。
野菜・肉などを細かく裁断することで時短と手軽さのポイントになる。

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