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2014年05月15日

セリア、1000億円大台達成 2014年3月期

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セリア(岐阜県大垣市)の2014年3月期非連結決算は出店引き合いが増加する一方、円安などによるコスト増があったが、売上高は前年度に比べて11・3%増の1093億円と大台に乗せた。利益面でも12年導入の発注端末・情報端末を活用などが奏功し、2けた台の躍進。

出店は直営店95店舗、FC店2店舗。退店が直営店20店舗、FC店8店舗。
期末の店舗数は1173店(直営店1090店、FC店83店)。
直営既存店売上高、来店客数が増加と、3月には駆け込み需要で前期比103・8%。売上原価率は57・8%で前期比と変わらない。

販売費及び一般管理費は売上高に対する比率は0・8ポイント下げたため、売上高営業利益率は当事業年度9・3%(前事業年度8・5%)となった。 

12年9月に発注端末等導入。直営既存店売上高が順調に推移したことから、売上高は1093億9300万円(前期比11・3%増)、経常利益は102億4200万円(前期比24・0%増)、当期純利益は61億9400万円(前期比29・0%増)。

【今期見通し】
POSシステム・ITの活用で管理体制の整備と業務の効率化を進めていく。通期の業績は、売上高1190億円(前期比8・8%増)を予定している。

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