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2014年01月21日

主な小売業の2013年12月の売上高  【リビングタイムス集計】

20140121_170456.pngクリックすると表が示されます

【量販店の住関品】
日用雑貨品(表参照)は、タオル、ペーパー類、カードゲームは好調だったが、文具、ゲームソフト、ゲーム機器は不調だった。 
 医薬・化粧品は、カウンセリング化粧品、マスク、液体洗濯洗剤は好調だったが、フェイスメイク、ボディケア、ヘアケア、カイロなどが不調だった。 
 家具・インテリアは、マットレス、押入れ収納ケース、バス用品、クリスマス用室内装飾などが好調だったが、冬物寝装具、冬物カーペットや毛布などが不調に終わった。 
 家電製品はエアコン、冷蔵庫、洗濯機は好調だったが、暖房器具、デジタルカメラ・プリンター、掃除機は不調だった。 
 その他商品は、スキーウエア、ペットフード等のペット用品、電動アシスト自転車、生花などが好調だったが、園芸用品、スポーツシューズは不調だった。 

【スーパー 3協会】
12月スーパーマーケット中核店舗における景気判断は51.0と、前月に比べてやや下降(-1.3)したものの、依然として判断の分かれ目となる50を上回っている。
経営動向調査によると、前月より下降したもの(-5.6)の売上高DIが2.2とプラスを維持している。一方、収益DIはわずかながら(+1.7)上昇し、2.8となった。
仕入原価DI(生鮮品・食品)に大きな変化は見られない。販売価格DIがわずかに上昇し(+1.7)8.7となり、収益DIに上昇に貢献したと考えられる。一方で来客数DIが-1.6と減少(-3.4)していることが客単価も6.2と高い水準ながら前月より下降したこと(2.6)が売り上げDIに影響を与えたと思われる。
景況感調査に大きな変化はみられないが、消費者購買意欲DIが52.2まで上昇し過去最高値を更新している。先行判断については一様に弱含みとなっており、現状判断とのかい離がやや広がる結果となっている。

【百貨店】
主要5品目では、雑貨が14か月連続、身のまわり品が5か月連続、家庭用品が3か月連続のプラスだったが、その他の家庭用品は4か月ぶりプラス。 
衣料品が2か月連続のプラス。食料品が2か月ぶりのマイナスとなった。また、美術・宝飾・貴金属が16か月連続、家具が5か月連続、紳士服・洋品、婦人服・洋品、化粧品が2か月連続、菓子が3か月ぶり、その他家庭用品が4か月ぶりのプラスとなった。 

【通販】
日本通信販売協会(佐々木迅会長、正会員510社)の理事社・監事社を中心とする会員企業計151社を対象。2013年11月度の売上高調査。 1月15日にまとめ。
総売上高(151社)は1555億4800万円。前年同月比で−0.1%と減少した。
商品別伸び率は、「衣料品」は前年同月比−1.7%、「家庭用品」は1.1%、以下「雑貨」1.3%、「食料品」−1.7%、「通信教育・サービス」−5.3%となった。
「家庭用品」は2か月ぶりに伸び率が増加に転じた。
1社当たりの平均受注件数は、99,980件(回答121社)だった。