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2016年12月27日

象印マホービン 売上高892億円(2016年11月期決算)

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象印マホービン(大阪市)の2016年11月期連結決算。売上高は前年度に比べて0・6%減り、892億3100万円だった。

▽調理家電 601億1000万円 (前年同期比 1・8%減)
▽リビング   245億7800万円 ( 同            5・9%増)
▽生活家電   28億3000万円 ( 同          24・4%減)
▽その他    17億1200万円 ( 同            6・2%増)

【調理家電】
 国内では少人数世帯の増加などを反映して炊飯ジャーは3合炊きを中心に増加した半面、免税店向けが前年実績を下回った。
 電気ポットは前年並み。オーブントースターとホットプレートが好調。圧力IH鍋はキャンペーンが奏功した。
 海外では為替と台湾市場の低迷を受け前年を下回った。電気ポットは中国、東南アジアで増加。

【リビング製品】
 国内ではステンレスマグや2WAYボトルが良く、ステンレスフードジャーも盛り上がった。
 海外では東南アジアはステンレスマグやステンレスフードジャー、中国ではステンレスポットやステンレスマグなどがそれぞれ伸びた。

【生活家電】
 加湿器、空気清浄機が前年実績を上げた一方で、ふとん乾燥機が競争激化の影響を受け、28億円(同24・4%減)。